相模湖を舞台に約4,000発の花火が夜空を染める「第74回さがみ湖湖上祭花火大会」が、2026年8月1日(土)19:30〜20:40に開催されます。駐車場は約758台分を確保、JR相模湖駅から徒歩10分のアクセスで、屋台(夜店)も多数出店。子連れから カップルまで楽しめる、神奈川・相模原市屈指の夏のイベントです。
- 開催日程・時間・会場・料金
- 駐車場(全5か所・計758台)の場所と料金
- アクセスと交通規制・混雑回避のコツ
- 屋台・子連れポイント・穴場スポット
- 雨天・荒天時の対応
開催概要|日程・時間・会場・料金
第74回さがみ湖湖上祭花火大会の基本情報は以下のとおりです。[1]
| 開催日時 | 2026年8月1日(土)19:30〜20:40(約70分) |
|---|---|
| 会場 | 神奈川県立相模湖公園(神奈川県相模原市緑区与瀬317-1) |
| 打ち上げ数 | 約4,000発 |
| 見学料金 | 無料(有料協賛席あり) |
| 例年来場者 | 約5万人 |
| 雨天対応 | 小雨決行・荒天(風速10m/s以上)時は中止。当日8:30に公式発表。順延なし。 |
| 問い合わせ | 相模湖観光協会 042-684-2633 |
昭和23年(1948年)、相模湖の建設に関わった人々の慰霊と湖の安全を願って始まった、70年以上の歴史を持つ花火大会です。湖上から打ち上げられる花火が水面に映り込む光景は、平地の花火大会とは一線を画す幻想的な美しさです。[2]
有料協賛席|種類と費用
無料観覧エリアに加え、有料の協賛席も用意されています(2026年のWEB申し込みはすでに終了。当日受付の可否は公式サイトでご確認ください)。[1]
- 湖岸特別イス席:1口5,000円(1名招待)、専用仮設トイレあり
- 湖岸特別シート席:1口12,000円(4名まで、1.8m×1.8m)、専用仮設トイレあり
- シート席:1口10,000円(4名まで、1.8m×1.8m)
3歳未満は膝上鑑賞可能で人数にカウントされません。

駐車場|全5か所・合計758台(有料)
会場周辺には5か所の有料駐車場が用意されています。すべて1回2,000円です。[1]
- 相模湖公園駐車場:138台/会場まで徒歩1分(二輪・大型車不可)
- 与瀬グラウンド臨時駐車場:250台/会場まで徒歩3分(二輪可)
- 桂北小学校グラウンド臨時駐車場:100台/会場まで徒歩5分
- 北相中学校グラウンド臨時駐車場:200台/会場まで徒歩10分
- 小原ふれあい広場臨時駐車場:70台/会場まで徒歩20分
与瀬グラウンドから順次開設されます。会場最寄りの相模湖公園駐車場は収容台数が少なく早めに満車になります。16時台までの到着を強くおすすめします。国道以外の周辺道路は大変混雑するため、主催者はJR中央本線の利用を推奨しています。[1]
アクセス・最寄り駅|電車が断然おすすめ
電車でのアクセス
- JR中央本線「相模湖駅」下車、徒歩約10分
- 新宿駅から快速利用で約70〜90分(高尾駅で乗り換えの場合あり)
- 横浜駅からはJR横浜線で八王子駅→JR中央本線乗り換え、約80〜120分
- 当日はJR中央本線に臨時列車が運行される予定です(例年実績)[3]
お車でのアクセス
- 中央自動車道「相模湖東IC」から車で約5分
- 交通規制:17:30〜22:00(予定)に会場周辺で実施。国道以外は通行不可
- 帰り道は大変渋滞するため、公共交通機関の利用が推奨されています
屋台・見どころ|夏祭りならではの賑わい
会場の県立相模湖公園周辺には、焼き鳥・焼きそば・たこ焼き・かき氷・射的など定番の夜店が例年多数出店します。[2]
花火の見どころは「関東では珍しい超大玉・尺五寸玉(直径約400m)」と「空中ナイアガラ」。三方を山に囲まれた相模湖ならではの地形により、花火の轟音が身体に響き渡ります。花火が湖面に映り込む”二重の輝き”は、写真映えも抜群です。
打ち上げ前には相模湖郷土芸能保存会による「湖上囃子」の演奏もあり、祭り気分を盛り上げてくれます。

子連れ・ファミリーへのポイント
- 3歳未満は協賛席の人数にカウントなし(膝上鑑賞可)
- 仮設トイレは5か所設置(打ち上げ前後は混雑)。余裕をもって早めに利用を
- 会場内でのバーベキュー・手持ち花火は禁止
- 障がいのある方・車いす利用者向けの観覧スペースあり(相模湖総合事務所2階西側デッキ通路、17:00開放)[1]
- 日中は「相模湖MORI MORI」でアスレチックや遊園地も楽しめます。家族で1日遊べます[2]
- 暑さ対策:飲み物・うちわ・日焼け止めを必ず準備してください

混雑回避の3つのコツ
- 17時台までに現地入り:18〜19時以降は会場周辺の移動が困難になります
- 電車を使う:臨時列車を利用し、帰りは終了直後より少し待ってから乗車すると混雑が緩和します
- 穴場スポットを活用:嵐山展望台・相模湖大橋周辺・さがみ湖MORI MORIの展望台からも観覧できます(アクセスがやや険しい場所もあるため、歩きやすい靴で)[2]
雨天・荒天時の対応
小雨決行ですが、荒天(風速10m/秒以上)の場合は中止となります。当日2026年8月1日(土)8:30頃に、相模湖観光協会の公式ホームページ(https://sagamiko.info/)で開催可否が発表されます。順延はありませんので、当日朝の確認を忘れないでください。
- 当日8:30に公式サイトで最新情報を確認
- 中止の場合でも協賛金・交通費・宿泊費等の返還はなし
- 「少しくらい大丈夫」と判断せず、公式情報を必ず確認してから出発を
Q&A|よくある質問5選
Q1. 無料で観覧できる場所はありますか?
はい。県立相模湖公園の湖畔エリアや相模湖大橋周辺は無料で観覧できます。ただし、良い場所は16〜17時頃から埋まり始めます。早めの場所取りをおすすめします。
Q2. 駐車場はどこが便利ですか?
会場まで徒歩3分の「与瀬グラウンド臨時駐車場(250台)」が最初に開設され、アクセスも良好です。すべて1回2,000円で、早い時間帯に満車になりやすいため16時台到着を目標にしてください。
Q3. 雨が降ったら中止になりますか?
小雨では決行されます。荒天(風速10m/秒以上)の場合は中止で、順延はありません。当日8:30に公式サイトで発表されますので、出発前に必ず確認してください。
Q4. 子連れで楽しめますか?
はい、ファミリーにも人気のイベントです。仮設トイレも5か所あり、日中に相模湖MORI MORIで遊んでから夕方に花火観覧、という1日コースもおすすめです。ただし花火の轟音に驚くお子さんもいますので、耳栓の準備も検討してください。
Q5. 帰りの混雑はどのくらいですか?
花火終了直後の相模湖駅は大変混雑し、乗車まで待ち時間が発生します。臨時列車が運行されますが、終了から30〜60分待つか、少し歩いて別の場所で時間をつぶしてから乗るのも有効です。お車の方は渋滞覚悟のうえで余裕をもったスケジュールを組んでください。
まとめ
第74回さがみ湖湖上祭花火大会(2026年8月1日・土)は、湖面に映える幻想的な花火、屋台グルメ、臨時列車によるアクセスの良さが揃った、神奈川・相模原を代表する夏の花火大会です。駐車場は合計758台を確保していますが、混雑が予想されるため電車のご利用が断然おすすめです。子連れでも楽しめる環境が整っており、日中のアクティビティと組み合わせれば終日遊べます。雨天時は当日8:30に公式サイトを確認して、安全にお楽しみください。


