幾田りら【YOASOBI】の本名・年齢は!あのちゃんとのコラボ曲も紹介

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幾多りら
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透き通るような歌声が魅力的なシンガーソングライター、幾田りらさん。

YOASOBIのボーカルとしても活躍しています。

本名は?年齢は?あのちゃんとのコラボ曲も紹介!

YOASOBIについての詳細記事はコチラにもあります。

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目次

幾田りらの本名・年齢は?

幾田りらの本名は

幾田りらさんの本名は、「幾田りら」さんです。

芸名ではなく、本名で活動されています。

苗字の「幾田」は珍しい名字で、全国に約4,000人ほど。

  • お花のリラが好きだった母親が名付けました。
  • 父親が「こころ」という名前を希望していたが、母親が「りら」という名前を提案し、急遽変更された。
  • 名前は花の名前「ライラック」のフランス語表記「lilas」に由来。

芸名

  • 音楽活動では「ikura」名義も使用している。
  • 「ikura」は、幼少期に寿司が好きだったことから、家族や友人に呼ばれていたあだ名。
  • YOASOBI活動開始当初は匿名で活動するため、顔写真や本名とは異なる名義が必要とされた。
  • 自身の個性やアイデンティティを表現するためにも、「ikura」名義を使い続けている。

幾田りらの年齢

幾田りらさんは、2000年9月25日生まれの23歳です。

  • 2024年9月25日に24歳を迎えます。
  • 20歳になったときには、「大人になった実感がない」とインタビューで語っていました。

幾田りらのプロフィール

  • 名 前:幾田りら(いくた・りら)
  • 生年月日:2000年9月25日(23歳:2024年3月現在)
  • 出身地:東京都
  • 学 校:日本大学藝術学部音楽学科情報音楽コース卒業
  • 職 業:歌手、シンガーソングライター
  • 活 動:2015年〜
  • レーベル:ソニー・ミュージックエンタテインメント

幾田りらの来歴

幾田りらさんは幼い頃から音楽に囲まれ、その才能を育んできました。家族の支えと自身の情熱により、多岐にわたる楽器を学び、様々な音楽活動に挑戦してきました。YOASOBIとしての飛躍や、個人としての成長も含め、彼女の音楽的旅路は多くの人々に感動を与えています。

幼少期から現在に至るまでの主要な出来事を年代を追って説明します。

幼少期と音楽への目覚め

  • 4人兄弟の末っ子として生まれ、生後10か月から3歳までシカゴで過ごす
  • 12歳の頃、父が母に対し「ホワイトデーに曲をプレゼントしたいから、バレンタインデーは歌詞を作ってほしい」と頼み、母が歌詞を作って父がお返しで曲をプレゼントする光景を間近に見て育つ
  • この経験がシンガーソングライターを志すきっかけに

音楽教育と初期の活動

  • 小学1年生でピアノを始める
  • 小学6年生でギターを始める
  • 小学3年生から6年生までミュージカル劇団に所属
  • 中学ではアンサンブル部に入部し、トランペットを担当
  • 小学6年生の時に初めての作詞作曲を行い、中学2年生から路上ライブやライブハウスでの音楽活動を開始

オーディションとデビュー

  • 様々なオーディションに参加し、2015年に東京ガールズオーディションのアーティスト部門で3次審査まで進出
  • Sony Music主催「SINGIN’JAPAN」でファイナリストに選出
  • 2016年にSony Musicの新人アーティスト養成講座「the LESSON」の4期生として参加
  • 2016年8月に1stデモ・アルバム『15の想い』をリリース

ユニット活動と学業

  • 2017年にYouTubeカバー動画を投稿するアコースティックセッションユニット「ぷらそにか」に加入
  • 2019年4月に日本大学藝術学部音楽学科情報音楽コースに入学

YOASOBIとしての活動

  • 2019年10月にボーカロイドプロデューサーAyaseと「YOASOBI」を結成し、「ikura」名義でボーカルを担当
  • YOASOBIの1stシングル『夜に駆ける』がストリーミングとMVで累計1億回再生を記録
  • 2020年7月19日(18日27時 – 29時)に『YOASOBIのオールナイトニッポン0(ZERO)』でパーソナリティを務める
  • 2021年3月30日深夜(31日0時 – 0時53分)より、『YOASOBIのオールナイトニッポンX(クロス)』でパーソナリティを担当

近年の活動

  • 2021年6月4日に「ぷらそにか」を卒業し、8月13日に卒業公演を行う
  • 2022年5月20日と6月1日にYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に出演し、「スパークル」と「レンズ」を歌唱
  • 2023年3月に日本大学を卒業し、3月8日に初のオリジナルアルバム『Sketch』をリリース
  • 2023年9月27日より放送のフジテレビ系ドラマ『パリピ孔明』で劇中歌「DREAMER」の作詞作曲を担当し、最終話に本人役でドラマ初出演
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幾田りら×あのちゃんコラボ曲

3月22日に前章、4月19日に後章が公開される映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」。

こちらの映画の主題歌「絶絶絶絶対聖域」を「ano feat.幾多りら」として歌っています。

CDリリース日は、3月20日。

またもう一曲「青春謳歌」は、4月17日にリリースとなっています。

関連記事:【あのちゃん、霜降り明星・粗品との熱愛発覚か!?匂わせ投稿が話題に】はこちら

幾田りらの代表作

幾田りらさんの代表作をまとめると以下のようになります:

ソロ活動

  • 『15の想い』:2016年8月にリリースされた1stデモ・アルバム。幾田りらさんの初期の音楽活動を物語る作品です。
  • 『Sketch』:2023年3月8日にリリースされた初のオリジナルアルバム。幾田さんの音楽性と成長が感じられる作品集です。

YOASOBIとして

  • 『夜に駆ける』:
    YOASOBIとしての1stシングル。ストリーミングとMVで累計1億回再生を記録し、大ヒットとなりました。

    ※「THE BOOK」は、「小説を音楽にする」をコンセプトに掲げるYOASOBIらしく特製バインダー付きの完全生産限定盤。特製バインダーには、収録曲の歌詞や原作小説、ミュージックビデオの世界観を収めたページがボリューミーに綴じられている。CDには代表曲「夜に駆ける」や映画「たぶん」の主題歌「たぶん」、「Google Pixel 5、Pixel 4a(5G)」のCMソング「アンコール」など全9曲が収められる。

コラボレーション・プロジェクト

  • 「ぷらそにか」加入:アコースティックセッションユニット「ぷらそにか」での活動も彼女の音楽キャリアにおける重要な一面です。

TV・CM曲

  • 東京海上日動あんしん生命保険のテレビコマーシャル:スキマスイッチの「全力少年」をカバーし、2019年7月2日からオンエアされました。
  • ドラマ『パリピ孔明』劇中歌「DREAMER」:2023年9月27日より放送のフジテレビ系ドラマで、作詞作曲を担当しました。

これらの作品は、幾田りらさんの多様な音楽性と才能を示すものであり、彼女の音楽キャリアの中で特に注目されるべきものです。

幾田りらさんの代表的なCDやDVD

幾田りらさんの代表的なCDやDVDには、以下のような商品があります:

  • 『Sketch』初回生産限定盤 [CD+Blu-ray Disc]:
    このアルバムには、NHKドラマ10「大奥」の主題歌「蒲公英」、フジテレビ系『FIFAワールドカップ カタール2022』の番組公式テーマソング「JUMP」、TBS系火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』の主題歌「レンズ」、ABEMA『今日、好きになりました。』の主題歌「スパークル」と「ロマンスの約束」など、多数のタイアップ曲が収録されています。
    また、初回生産限定盤には「MTV Unplugged: Lilas Ikuta」のライブ映像が収められたBlu-rayも付属しています​​。
  • 『Sketch』通常盤 [CD]:
    この通常盤には、上記の楽曲に加え、その他のヒット曲も含まれていますが、Blu-rayは含まれていません​​。
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これらの商品は、幾田りらさんのファンであれば必見のアイテムです。彼女の美しい歌声と楽曲を堪能することができるでしょう。商品の購入を検討されている方は、タワーレコードなどのオンラインショップをご覧ください。

まとめ:幾田りら【yoasobi】の本名・年齢とは!あのちゃんとのコラボ曲も紹介

本記事では、幾田りらさんの本名、年齢、出身地、デビューのきっかけ、音楽性、代表曲、あのちゃんとのコラボ曲などについてご紹介しました。

透き通るような歌声と多彩な音楽性で、多くのファンを魅了する幾田りらさん。

今後も彼女の活躍から目が離せません。

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