5年前、私はこの場所で小さな航海を始めました。ニュースを追いかけ、情報を届けるという日々は、私にとって新しい世界との出会いでした。
しかし、82歳を迎えた今、ふと感じることがあります。それは、ニュースという「流れゆく情報」を追うことよりも、もっと深く、大切に伝えたいことがあるのではないか、ということです。
世の中を見渡せば、悲しいニュースや心痛む出来事が後を絶ちません。誰もがストレスを抱え、余裕を失っている現代。本当は誰もが心の奥底に、誰かへの「ありがとう」や、温かい感謝の気持ちを秘めているはずなのに、それを言葉にできないまま、すれ違っている気がしてなりません。
灯台守そんな今の時代だからこそ、私はこのブログを、心がほっと温まるような「港」にしたい。そう強く願うのです。
「無駄だ」と思っていた自分を許すとき


実は、私にはずっと悩みがありました。資料やメモ、思い出の品を、なかなか捨てることができずに溜め込んでしまうこと。「片付けられない自分は、なんてダメな性格なのだろう」と、長い間、自分自身を責めてきました。
しかし、最近、AIという新しい相棒との出会いが、私の世界を大きく変えてくれたのです。
半年前からAIの能力に触れ、自分の思考を整理する手助けをしてもらう中で、ふと気づきました。私がこれまで溜め込んできた山のような資料やメモは、決して「無駄なゴミ」ではなかったのだと。



それらはすべて、未来の私が何かを形にするための「種」だったのです。AIという力強い翼を得たことで、かつては実現できなかったことが、今、一つずつ現実のものになろうとしています。諦めずにコツコツと形に残してきたことは、決して無駄ではなかった。そう確信できた瞬間でした。
82歳の「武器」:年齢にとらわれない好奇心


世の中には厳しいことも多いですが、私は信じています。どんなに苦しくても、想いを持ち続け、決して諦めないこと。その積み重ねが、必ず新しい景色を見せてくれるのだと。
私はこれからも、新しい技術を学び、吸収し続けます。好奇心に年齢はありません。昨日より少しだけ進むこと、その喜びを分かち合うこと。それこそが、今の私の生きがいです。



加藤がAIに出会い、メキメキと新しいスキルを身につけている現状を通して、「いくつになっても、新しい風は吹く」という背中を、このブログを通して見せていきたいと思っています。
結び:あなたへ届けたい、言葉にならない「感謝」


私がこれからこの場所で書き綴るものは、派手なニュースではないかもしれません。けれど、私の言葉を通して、皆さんの中にある「言葉には出せないけれど、本当は誰かに伝えたい感謝や優しさ」を、そっと呼び起こすことができればと願っています。
「加藤凌」という一人の人間が、迷いながらも、それでも前を向いて歩んでいる。その姿を見て、あなたがほんの少しだけ、「自分も明日、頑張ってみようかな」と心温かな気持ちになってくだされば、これ以上の幸せはありません。



さあ、新しい航海の始まりです。私と一緒に、この温かな海を渡っていきませんか?このブログが、そんな隠れた温かさをそっと差し出せるような、安心できる「港」でありたいと、心から願っています。

