かわにしなつきさんについてご紹介します。
若者を中心に熱烈な支持を受けるシンガーソングライター兼ラジオパーソナリティーで、関西弁がなんとも可愛らしいんです♪
学生時代から関西圏での路上ライブを中心にアーティスト活動を開始し、2022年3月に公開したGReeeeNの「愛唄」のカバー動画がバズるなどしてSNSを中心に名を広め、総フォロワー数は32万人を超えています。
そこで今回は、かわにしなつきの出身大学,高校は?結婚や彼氏についても調査!と題してまとめます!
かわにしなつきのプロフィール
生年月日:2002年6月15日
血液型:A型
職業:歌手
愛称:なっきー
事務所:アソビシステムズ株式会社
身長:160cm
趣味:サウナ、映画鑑賞、古着屋巡り
家族構成:4人家族で両親と兄
実際に、2023年12月16日 ONE MAN SHOW “SPOTLIGHT”という大阪公演も達成し、
23年ABCラジオ「ABCミュージックパラダイス」レギュラー出演決定など勢いにのっています!
かわにしなつきさんは、事務所に所属していなかった時も、ファンとの直接的なコミュニケーションを大事にし、自力かつ地道に全国にファンをつくってきました。
東京に拠点を移してから孤独を感じる日々もあったそうですが、ファン一人ひとりが応援してくれることにしっかりと感謝し、「見つけてくれてありがとう。歌をうたえる今日にありがとう。」と環境にもお礼を言えるかわにしさん。
大学時代では「人の心に寄り添えるような歌を歌うことができるシンガーソングライターになりたい!
そのためにも出来るだけ多くのステージに立って経験を積み、オリジナル曲をたくさん作ってライブで披露したい。」
と語っていました。
まだまだ夢の途中段階ではありますが、いろんなことを感じて、どんどん成長していってほしいですね!
かわにしなつきの本名は?
かわにしなつきさんの本名は、漢字で川西奈月さんです。
以前は本名の「川西奈月」の名義で活動していましたが、2023年7月3日から「かわにしなつき」として活動しています。
ひらがなにしたことでより名前の響きが柔らかい印象になり、かわにしさんの自然体で親近感のあるパーソナリティーにぴったりですね。
かわにしなつきの年齢は?
年齢はなんと21歳です!
成人になる前に大阪の阿倍野ROCKTOWNにてライブを開いています。
これからの活躍が楽しみですね(^^♪
かわにしなつきの出身地は?
出身地は奈良県橿原市です。
奈良県橿原市(かしはらし) で短大卒業までご家族と一緒に20年間暮らしました。
橿原市ホームページ https://kashihara-kanko.or.jp/
かわにしなつきの出身大学、高校は?
かわにしさんは、奈良県立高田高等学校を経て、2021年4月(当時18歳)の時に大阪芸術大学短期大学部のメディア・芸術学科、ポピュラー音楽コースに入学し、2023年3月(当時20歳)で大阪芸術大学短期大学部を卒業しました。
奈良県率高田高等学校の偏差値は62であることから、かわにしさんは成績が優秀で頭が良かったことがわかります。
シンガーソングライターになることを決意したのは奈良県高田高校に通う1年生のときでした。
そして、高校2年生から活動をスタートさせ、ピアノの弾き語りによる数多くの動画をSNSで発信しており、オリジナル曲やカバー曲を歌っていますよね。
関西圏にてライブ活動も開始し、ライブハウスや路上ライブで歌声も披露していました。
そんなかわにしさんのオリジナル曲「面影」は1019年9月の高校2年生(当時17歳)の時に制作されました。
高校3年生の時には1stシングル「キミの物語」(2020年7月23日リリース)、
1st EP「キミの物語」収録曲『キミの物語』『面影』『いつか』(2020年12月4日リリース)を発売・配信しました。
大学進学後も、ピアノ、ギター、ベース、ドラムの演奏などを学び、歌手を目指して音楽に打ち込んでいたことがわかりますね。
かわにしなつきは結婚はしてる?彼氏はいるの?
性格も穏やか、優しそうで、さらに可愛いかわにしなつきさんですが、彼氏に関する情報は見つかりませんでした。
結婚もしていないようです。
学生時代は野球部の男の子が好きだったそうで、スポーツマンがお好きなのでしょうか。
かわにしなつきの出身大学,高校・結婚や彼氏についてのまとめ
かわにしなつきさんの将来の夢は、24歳になるまで武道館ライブを開催して、すべての席をファンで埋めると話しています。
そんな夢を掲げ、「今年はオリジナル曲をバズらせたい」とも意気込んでいます。
「まずはホールツアーなどを実現させて、じわじわと近づけていけたらいいですね」と語り、NHK紅白歌合戦出場、
連続テレビ小説の主題歌担当も目標に掲げています。
かわにしさんの今後の活躍には目が離せません。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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