柳田大輝(陸上)は100mも走り幅跳びも凄い!身長・インスタなどwikiプロフや経歴を紹介!

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柳田大輝ミライ☆モンスター
出典;Unsplash
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柳田大輝さんは現在陸上界で非常に話題になっている選手です!

2020年高校2年生ですが、先日の陸上日本選手権で男子100mの決勝に進み、7位という成績でした!

11月1日のミライ☆モンスターには柳田大輝さんが特集されます!

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そこで今回は、柳田大輝(陸上)は100mも走り幅跳びも凄い!身長・インスタなどwikiプロフや経歴を紹介!をテーマにどこよりも詳しく紹介いたします!

ミライ☆モンスター柳田大輝はどんな選手?

柳田大輝選手は、現在高校2年生ながら、陸上界で大注目の選手です。

その活躍ぶりからテレビなどでも取り上げられるほどとなっています。

柳田大輝のプロフィール

  • 名 前:柳田大輝(やなぎだ・ひろき)
  • 誕生日:2003年7月25日(17歳)
  • 身 長:180cm超
  • 出身地:群馬県館林市
  • 学 校:館林市立第一小学校、館林市立第一中学校、東京農業大学第二高等学校
  • ツイッター:@722Gita、フォロワー:2,405人
  • インスタ:hiro10.80 フォロワー:3,007人

柳田大輝の中学は館林市立第一中学校!

柳田大輝さんの出身中学はどこでしょうか?

柳田大輝さんは群馬県出身で、出身中学校は群馬県の館林市立第一中学校です。

群馬県中学校新人大会陸上競技記録会では、柳田大輝さんは中学2年で100mで1位の成績を残しています。その記録は、なんと11.33秒でした!

柳田大輝さんは館林市立第一中学校に通っていたときから、すでに群を抜いていたんですね!

柳田大輝の高校は東京農業大学第二高等学校!

柳田大輝さんが現在通ってい高校は東京農業大学第二高等学校(2年)です。

陸上競技部(短距離)に所属していて、数々の大会に出場しています。

この陸上部は過去に何度も全国大会に出場している強豪校です。

ちなみに、東京農業大学第二高等学校の偏差値は52〜67で、過去に卒業した有名人にはアスリートが多いのが特徴です!

清水将海さん(元プロ野球選手)、阿井英二郎さん(元プロ野球選手)、阿久津圭司さん(長距離走選手)などがこの高校を卒業しています。

柳田大輝の身長体重は?

柳田大輝さんの身長体重について調べましたが、身長と体重共に公式に発表されているデータはありませんでした。

唯一の資料として見つかったのが「陸上日本選手権/男子100M」(上毛新聞記事)において、柳田大輝さんがケンブリッジ飛鳥選手と一緒に走っている写真です。

ケンブリッジ飛鳥選手の身長は180cm、体重は76kgなので、柳田大輝さんもそれに近いか、それ以上の身長体重ではないかと予想できます。

柳田大輝の家族構成は?

柳田大輝さんの家族構成について調べてみましたが、有益な情報を得るには至りませんでした。

柳田大輝さんのプライベートな情報はネット上にはまだまだ公開されていないようです。

今後情報が入手でき次第、柳田大輝さんのご家族の情報も追記させていただきます。

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柳田大輝はドリームレーンで5位入賞

8月23日に行われたセイコーグランプリに出場し、桐生祥秀選手やケンブリッジ飛鳥選手らそうそうたるメンバーがいる中、5位に食い込む健闘を見せました。

こちらのセイコーグランプリには、ドリームレーンという高校生を対象とした特別枠があり、その特別枠で出場。

予選では、10秒27の自己ベストをマークするなど大活躍でした。

決勝でタイムを落としたことを悲観していながらも、より成長して世界を狙っていきたいと前向きな姿勢を語っています。

日本のトップ選手たちと肩を並べて、成績を残すなんてとても素晴らしいことですよね。

この記録は、高校歴代6位タイとなっています。

柳田大輝は桐生祥秀選手と走り7位に

このセイコーグランプリの結果から、その後の、日本選手権に出場した柳田大輝選手。

年上のトップ選手たちと走るという緊張感のあるレースの中、しっかりと予選を突破して、10秒43という記録で、見事7位に入りました。

決勝を走れたことは大きいが、力が入って自分の走りができなかったと冷静に分析していました。

高校生ながら、トップ選手たちと争って、自分の走りを冷静に分析できるなんて、すでにトップ選手として世界を狙う器がありそうですね。

柳田大輝は走り幅跳びの記録もすごい

100メートル走で大注目を集めている柳田大輝選手ですが、走り幅跳びでもその実力を発揮しているようです。

館林一中3年時には、当時の中学歴代4位タイの7メートル22で優勝を果たしているとのことです。

さらに、高校入学後のインターハイでは、4位入賞を果たしています。

2つの種目でトップを目指すだけのポテンシャルを秘めているなんて末恐ろしいですね。

コロナ渦により、2020年のインターハイは中止でしたが、来年のインターハイは本当に楽しみですね。

柳田大輝はこれから伸び盛りの選手

元々、100メートルと走り幅跳びの2種目の練習をしていたそうですが、走り幅跳びの方がより重点的に練習されていたようです。

それが、今年に入り100メートルの方が想定以上に記録が伸びてきたこともあり、注目を浴びるようになったとのことです。

本人は、スピードが上がったことにより、走り幅跳びの記録もさらに伸びることだろうと語っています。

今はまだ、急激に伸びたスピードに踏切の技術が追いついていないため、噛み合ってくれば、さらなる記録アップも狙えると前向きです。

どちらの種目も相乗的に記録が伸びていってるとのことなので、非常に楽しみになってきますね。

まとめ『柳田大輝のwikiプロフや経歴!走り幅跳びも凄い!』

まだまだ高校2年生と若いですが、たたずまいやその堂々たる走りはすでに超一流の素質を秘めていますよね。

100メートル走などまだまだ記録が伸びているので、将来的に世界新記録を目指すことも可能かもしれません。

日本人から、スプリントでの世界新が出るかもしれないと考えると、ワクワクしますね。

柳田大輝選手のこれからの活躍にも期待しましょう。

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