MLBが導入の大谷ルールとは?二刀流ルールでどう変わるのか

MLBが導入の大谷ルールとは?スポーツ
『出典:Unsplash』
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二刀流として球史に残る記録を生み出し続けている大谷翔平さん。

そんな大谷さんの影響によって、今季よりMLBで大谷ルールが導入されるとのこと。

導入されることとなった大谷ルールとは?導入されることでどう変わるのかを紹介していきたいと思います。

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MLBが大谷ルールを導入

現地時間で3月22日にMLBと選手会が新ルールである大谷ルールの導入に合意したことが話題となっています。

このルールは、昨夏のMLBオールスターにおいて大谷翔平さんがリアル二刀流として出場できるようにするために適用されたもの。

今季からナショナルリーグでも導入されることとなりました。

大谷さんの影響で導入が進んだルールですので、米メディアがこぞって「ショウヘイ・オオタニルール」と報道しています。

あのメジャーリーグにおいて歴史に残るような大活躍をし、新たなルールの導入まで進めてしまうなんて凄すぎますよね。

MLBが導入の大谷ルールとは?

今季から導入される大谷ルールとはどのようなものでしょうか。

打順に入った先発投手が、降板後も指名打者(DH)として出場を続けられるものです。

通常であれば、投手は降板した後はベンチに下がることとなります。

ア・リーグ率いるキャッシュ監督がルール変更を懇願したことで決まりました。

現時点では二刀流の選手は大谷さんぐらいですので、このルールの恩恵を受けるのは大谷さんだけとなっています。

本当に大谷さんのためだけに導入されるルールのようですね。

このルールの導入は、大谷さんの打席数を増やしてしまいますので、他球団にとっては脅威でしかありません。

大谷に次ぐ二刀流選手の誕生に

大谷さんのために導入されたようなルールですが、大谷さんに次ぐ二刀流選手を増やしたいという考えもあるようです。

このルールの恩恵を受けられるのは現時点では大谷さんを含めて2人程しかいませんので、より多くなって盛り上げたいという思いがあるのでしょう。

このことに米スポーツ専門局『Fox Sports』のアナリストであるベン・バーランダー氏は

「このルールが導入される流れになったのは、ショウヘイ・オオタニというレジェンドがいたからという事実を忘れてはならない」

とツイート。

さらに、MLBでは2020年から「投手」「野手」の他に、「二刀流」というカテゴリーを新設。

このことで、二刀流選手がいるチームでは投手を一人多く登録するメリットを受けることができます。

MLBが導入の大谷ルールに否定的な意見も

大谷ルールの導入に否定的な意見もあります。

テキサス・レンジャーズの地元紙『Dallas Morning News』のエバン・グラント記者が持論を展開しています。

「私は正気だ。より多くの二刀流選手を推奨することには同意するし、そうなってほしいが、これだけでは無理だ。現時点でせいぜい1、2人ぐらいにしか影響しないようなルールには違和感を覚える。多くの選手たちが二刀流をやるようになるならいいけどね」
たしかに言いたいことはわかる気がしますね。

今の時点では、大谷翔平さん専用のルールに見えてしまいますので、否定的な意見があることも納得です。このルールの導入から二刀流選手が増えて、野球界が盛り上がってくれるといいですね。

MLBが導入の大谷ルールとは?のまとめ

昨シーズンの活躍ぶりやオールスターでの人気ぶりなど、MLBを盛り上げに盛り上げている大谷翔平さん。

その活躍ぶりから新ルールの導入も決めてしまうなんて驚きですね。

大谷ルールの導入によって、今シーズンは打席数が増えると思いますので、今年こそ「二けた勝利&二けた本塁打」の達成が楽しみです。

今年もMLB、大谷翔平から目が離せませんね。

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