中嶋一貴が引退発表!後継ドライバーは?引退後は副会長に就任

中嶋一貴が引退発表!スポーツ
『出典:Pixabay』
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ルマン24時間レースを3度制するなどの偉大な記録を持つ中嶋一貴さん。

トップF1レーサーの中嶋一貴さんが引退を発表されました。

引退発表には寂しさを感じますが、引退理由や後継ドライバーや、引退後について紹介していきたいと思います。

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中嶋一貴が引退発表!

12月5日、TOYOTA GAZOO Racingの2022年体制発表の中で中嶋一貴さんのレーシングドライバー引退という衝撃の発表がありました。

もともとWEC(世界耐久選手権)のドライバー勇退を宣言していた中嶋さんですが、国内カテゴリーであるスーパーGT、スーパーフォーミュラも退くことを発表。

発表会の中で、

「ドライバーとして退いて、これからステージは変わりますけれど、その新しいステージで、僕自身がドライバーとして経験させてもらったことを、若い世代に引き継いでいかないといけないと思っています」
このように語っています。

トップチェッカーで有終の美を飾る

11月6日、最後となった2021年WEC世界耐久選手権最終戦バーレーン8時間レースにて、1位でフィニッシュとなり、優秀の美を飾りました。

ドライバーズタイトル自体は、2位でフィニッシュの7号車マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペスが獲得。

タイトルの獲得はなりませんでしたが、最後は1位でしたし、同じくトヨタがタイトルを獲得と素晴らしい終わり方だったんではないでしょうか。

すでに引退を発表されていたので、グリッド上で多くのドライバーや関係者と握手や写真を撮る姿が見られたそうです。

後継は平川亮

今回タイトルを獲得した小林可夢偉さんですが、悲願のルマンを制した小林可夢偉さんがレギュラードライバー兼チーム代表になることが発表されました。

また、2021年は全日本スーパーフォーミュラ選手権やスーパーGTで活躍した平川亮さんが、新たなドライバーとして選ばれたことも発表。

中嶋一貴さんの空いた席に座ることになり、意気込みを語っています。

「まずはモリゾウさんと佐藤プレジデントを初め、関係者のみなさま、このようなチャンスを与えて頂きありがとうございます。世界、ル・マン24時間へのチャレンジは僕の夢だったので、まずそこが叶ったので非常に楽しみしています。そして、まず少しでもチームに慣れ、結果で恩返しができるように頑張ります」

TGR-Eの副会長に就任

中嶋一貴さんは引退後は、TOYOTA GAZOO Racingヨーロッパ(TGR-E)の副会長の職に就任することを発表されました。

中嶋一貴さんは、ACOフランス西部自動車クラブやFIAなどとの交渉面に関わっていくことになるそうです。

突然の人事に驚きましたが、現場を大事にすると語るトヨタですので、選手として1番理解している中嶋一貴さんにリスペクトを持って今回の人事になったのでしょう。

引退発表には驚きや寂しさがありましたが、多くのライバルマニュファクチャラーがWECに参戦してくると言われている2023年に向けて、楽しみも増えましたね。

中嶋一貴が引退発表!のまとめ

引退を発表されましたが、まだまだドライバーとして運転できると語った中嶋一貴さん。

ドライバーとしての可能性を残しながらの引退は、勇気のいるものだったと思います。

ですが、これからより激戦となっていくであろうWECの世界を勝ち抜いていくためには若い力が必要と考えてのことだったのでしょう。

新たに経営側として加わることとなった中嶋一貴さんですが、その実力を遺憾なく発揮してくれるのではないでしょうか。

2023年のWECが今から楽しみですね。

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