チャンネル登録者数が37.9万人の、一見クレイジーですが動物や生き物の生態にとても詳しい飯島レンジさんをご存じですか?
ポップな音楽とは裏腹に、見る人を驚愕させる動画を次々と出している方で、どこか引き込まれる魅力を持っています。
そして、誰が見てもイケメンにふさわしい!というルックスを持っていながらも、サイコパスでやばい?という噂があります。
また、炎上理由も調査していきます!
ぜひ、最後までお読みください!
飯島レンジのプロフィール
飯島レンジさんのプロフィールについて見て行きましょう!
本名
本名は残念ながら「非公開」でした。初めはほぼ誰にも認知されることなくYouTubeを投稿していたようなので、プロフィールを変更したかは不明ですが、おそらくずっと「飯島レンジ」で投稿していたと考えると本名のような気もします。
飯島という苗字は、全国で270番目に多い苗字で、関東地方に多い苗字のようです。
この後出身もどこなのか出てきますが、県内人口比率では茨城県が1位になっています。
身バレ防止のために、ポピュラーな苗字を使用している可能性も高いですね。
氏名は「蓮司」や「廉次」etc…様々ありますが、好きな名前にした可能性もあります。
なんにせよ非公開のため、完全な憶測につきません。
年齢
残念ながら、年齢についても「非公開」でした。飯島レンジさんは肌に張りがあり、若く見えますね。しかし、どこか落ち着いている雰囲気があります。大まかですが、25歳以上ではないかと予想しています。
ネット上でも、20代後半~30代前半と噂されているようです。
理由としては、多くの生き物を飼育していることからも学生ではなく、ある程度社会人としての収入も安定しているのではないかと言われています。
あまりプライベートな部分は公開していない印象を受けますね。
出身
出身は茨城県ではないかという噂があります。
あくまでも確かな情報はありませんが、動画内にたびたび茨城県での撮影という情報があります。
@ibaraki_peacock 河川敷で拾った『不気味な顔面』を改造して超イケメン○○○にしてみた #整形 #整形メイク #整形日記 #改造 #図工 #生き物 #茨城 #つくばみらい市 #美形 ♬ NO N.Y. – BOOWY
出身が茨城県という可能性は非常に高く、現在も茨城県に住まれていると予想できます。
飯島レンジはイケメンだけどサイコパスでやばい?
どのアングルから見てもイケメンな飯島レンジさんですが、動画を見るとサイコパスに感じられる場面が多々見られます。
なんと、すでに息絶えているヒヨコの足を食べながら告知しています…。
その他にも、スッポンや蛇に嚙まれてみたり…恐怖という概念がなく、他の人には絶対真似できないことをしているためか「サイコパス」と言われています。
他にも、自宅の冷蔵庫にはウシガエルがぎっしり詰まっていたり、ウシガエルの皮を剥いで人形を作ったりして、何度もぞっとさせられるシーンがあります。
しかし、いたずらに生き物を殺しているわけではなく、実際に食料として食べています。
生き物の糞までも食べ比べしてしまう方なので…。
自分以外の人間に対する愛情や感情の一部、思いやりが欠如していることをサイコパスというのであれば、飯島レンジさんはサイコパスではないと言えるでしょう。
あまりにも、生き物に対しての衝撃的なシーンが多いので、サイコパスと言われる原因になったのだと思います。
[quads id=2]飯島レンジの炎上理由は?
飯島レンジさんを調べていくと、「炎上」というワードが出てきます。
しかし、飯島レンジさんの動画内はかなり特徴的で「狂気過ぎて炎上せずアンチも沸かない」のが特徴なのです。
カエルの解体や生き物を食べるまでの工程で残虐性を感じてしまう可能性はあると思います。
再生回数が多い動画内で、多少コメント欄が荒れている動画があります。
この動画を見て、生き物を安易に扱っているように感じている方もいるようですが、多くのコメントはタイトル、行動、言動すべてが狂っていると話題です。
他の動画を見ても感じますが、生き物を捕獲するときの身体能力が人間業とは思えないですね。
とにかく狂人というイメージが強く、炎上するまでのレベルが違いすぎて炎上はほぼありません。
[quads id=3]飯島レンジはイケメンだけどサイコパスでやばい?炎上理由のまとめ
飯島レンジさんについて調べてみましたが、今回の内容をまとめます。
- 本名や年齢は不明。出身地も明かされていないが、現在は茨城県に住んでいる。
- 生き物に対しては狂気的な一面があるが、生態に詳しくサイコパスではない。
- 「ヤバ過ぎて炎上しないYouTuber」の代表例。
いかがでしたか?整ったルックスを持っていながらも、狂人の印象が強い飯島レンジさんですが、多くのファンがいます。
他のYouTuberは決して真似できない、唯一無二のチャンネルなのでこれからの投稿も楽しみにしていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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