柔道五輪金メダリストで「平成の三四郎」の異名を取った古賀稔彦(こが・ としひこ)さんが24日、53歳で亡くなった。がんで闘病中だった。
大けがを乗り越えて金メダルを獲得した1992年バルセロナ五輪男子71キロ級で金メダルを獲得したことから「もう一度、奇跡を起こして」と回復を祈っていた関係者に悲しみが広がった。
24日朝の悲報を受けて、驚き悲しむ声、惜しむ声が続々と寄せられています。
古賀稔彦さん、がんで闘病 「必ず元気になるけん」願い届かず
古賀さんは昨年、がんの手術を受け、自宅で療養中だったという。
柔道金メダリスト 古賀稔彦さん死去 53歳(2021年3月24日) – YouTube
(出典 Youtube)
1992年バルセロナ五輪金メダリスト・古賀稔彦さんが3月24日に亡くなったことが分かりました。
これにネットではどのような声が挙がっているのでしょうか?
ネットの声
■ネットの声
どらん (ろーどらんなー)
@rr_classic
>関係者によりますと、古賀さんは去年がんの手術を受けて、療養を続けていたということです。53歳でした。(-人-)ナムナム
昭和の株屋📈愛犬家
@ib_diet
古賀さんはがんで闘病中だったとのこと。がんに比べれば今日の相場など屁でもないですな。しかし毎日を丁寧に生きないとバチが当たる。
Tiger
@Tiger06871711
古賀稔彦さん…抗がん剤治療中にYahooニュース開いたら突然の訃報。ある記事には癌で闘病中だったとも。2つしか歳も変わらないので自分を照らし合わせてしまって色々考える所はありますが、とても残念です。バルセロナでの勇姿は忘れません。ありがとうございました。#古賀稔彦さん
ハルハル@ゲーセンゲーム好きなハルハルchannel on YouTube
@qikungfu
がんたったんだ…古賀さんの背負い投げ好きだったなぁ。ご冥福をお祈りします🙏
【がんが死因】古賀稔彦さん(柔道)の訃報のまとめ
数々の惜しむ声が上がっています。
これからの活躍が期待される年齢です。
残念でなりません。
ご冥福をお祈りします。
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