新型コロナウイルスの感染拡大により、不要不急の集まりを自粛が求められ、企業は時差出勤やテレワーク実施、スポーツの公式戦やアーティストの公演など大人数が集まる集会の中止など、感染を阻止する対策が一挙に全国に広まりました。
その中では、これまでの史上初の異常事態ともいうべき、衝撃的な事がどんどん起こっていますので、整理してお伝えしたいと思います。
スポーツ公式戦が相次ぎ延期に!
スポーツ界でも、春場所の開催が検討されたり、観客無しでの試合の実施に変更されている競技も多いです。
サッカー界でも、J1リーグなどの公式戦が延期されましたが、アジアチャンピオンズリーグを含めて日程の変更が議論されたり、日本代表のW杯アジア2次予選モンゴル戦(3月31日・モンゴル)が延期される可能性があります。
東京2020オリンピックは7月開催ですが、開催国の変更やも中止?などの議論ので飛び出しています。かつて1940年の東京オリンピックが中止になっていることから、『東京のオリンピックはケチがついていて開けないかも?』などと無責任なデマも飛び交っているようです。
聖火リレーは、開催の日が迫っていますが、このような社会情勢の中大丈夫でしょうか?
アーティストの公演もすべて中止に!?
いろいろなアーティストのコンサートなどが、軒並み中止になりました。
その中で、とうとう週末27日には大変な事が起こってしまいました!
「小中高一斉春休みまで休校に!」に全国に衝撃!?
そのような中、安倍晋三首相が27日、『新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、3月2日から全国すべての小学校、中学校、高校について、春休みまで臨時休校とするように』との要請を発表しましたが、全国に衝撃が走りました。
児童生徒・教職員が罹患した場合、その学校を休校とするのは当然。あるいは、地域で複数罹患があり、感染拡大のおそれがあると判断した場合はその地域全体の小中学校について休校。は仕方が無いでしょうが、まだ感染の様子もない地域まで一斉に休校にしてしまってどうするのでしょうか?
普通に誰が考えても、これでは社会を維持出来ないのではないか?という疑問が湧いてきます。
たとえば、医療関係者や福祉関係者、警察・消防など社会を支える職種で、親等に預けられない事情を抱える方々を何とかしなければ…。社会が成り立たなくなります。
また、学校も3月は、学年の締めくくりの様々なイベントなどもあり、卒業式や入学式準備もあります。4月を迎える準備もすべて行いながら、春休みに入っていく時期です。
休校するには準備しておくべきことがたくさんあります。いきなり、明日から休校と言われても・・・・全国の小中高の先生方は、困ってしまいますよね!
